Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
凄えな 普通の人間が素通りする発想を瞬時に思い浮かんでたんだあとの1時間は答え合わせやったんか
神の一手とまで世間に言われてる4一銀だが本人にとっては最善手の一つに過ぎないのか
プロ棋士なら8割方の先生方が考えると思います。31銀の方がかなりすごいです。
『金銀を何枚渡しても詰まない形なので』なるほどー。
松尾先生の研究通り進んだであろう対局。ほぼ五分だが微差で松尾やや良しの局面。しかし途端に揺れる評価値、ざわつく解説陣、SNS上で盛り上がる多くのプロ棋士や将棋ファン達、その中で実際に4一銀を指した藤井二冠。このお祭り騒ぎをリアルタイムで見れた雰囲気を体感できた自分は一将棋ファンとしてとても幸運でした。
名文ですね!
1:50~2三歩の垂らしの解説8:10 藤井3冠「本譜は4一銀と打ちました」
藤井さんの解説は聞くだけで強くなるな
この動画が12分近くあるとは思えないぐらいスッと見れたわかりやすくて引き込まれた
将棋分からんけどなんか観てておもしれえ
考え方自体は基本に忠実ながらも詰む詰まないの識別能力が高すぎます
「41銀と打つことによって詰めろを続けることができます」いや…それはそうなんだろうが…
周囲から色々と言われていますが、ご本人の解説は大変貴重ですね。最近専門誌を読まなくなったので、大変有り難いです。
普通にめちゃくちゃ説明が分かりやすいな
なんという豪華企画!!
こんな神動画をひっそりと投稿しないで!!もっとこう、目立つ感じでよろしくお願いします!!!
凄いピョン
神の一手と呼ばれる一手をシンプルに解説できる藤井さん、すげぇ✨
タダ捨てとかあまり意識せずに勝つために詰めろを先に掛けたいからと逆算で浮かんできた、ある意味藤井三冠からしたら必然の一手なのですね…そこにブレない強さがあるのでしょうか。。貴重なお話勉強になります
4一銀前後の考え方が明快でわかりやすい!本人が解説してくれるとは、なんて素敵すぎる神動画!自分が指せる手ではないけど、この動画を見てなんか強くなれた気分です😁
AIが推奨する突飛な手を当然のように指す人間の思考とはこういうものなのか。攻めの途中で色々な駒を渡したときの自玉の安全性を見極めた上で詰めろが持続すれば勝ちというのは理論上そうなのだがその両方がAI使わないと到底確認困難な局面なのに時間を使って読み抜けが無いようにしましたっていうのがもう人外。
本人が直接解説してる動画なんて本当に貴重ですねこれに対して低評価してるのは純粋なアンチか失敗作で涙目の囲碁界の回し者かでしょうかね?
藤井さんの解説見れるとは感激すぎる
藤井三冠の強さの根幹を支えるのは詰将棋力の高さから来る読みの早さと深度であり、それに裏打ちされた自分と相手の速度差の把握、速度差から見る形勢判断の正確さが武器なのでしょうね・・・当時の解説では「遥か前からこの手(4一銀)の構想がないとこの順にならない」と言われておりましたが、当たらずとも遠からずというところでしょうか自玉が金駒ではギリギリ詰まない一歩手前の段階で詰めろをかけたい、という考えは早いうちから浮かんでいたのですねしかしまぁ普通は手なりで8四飛ですよ、そりゃそうだ
藤井将棋は駒の価値と一手の価値の絶妙なバランスの上に成り立つんだなある局面では金駒と言えども価値が低いから一手稼ぐのに使えると
これは神動画
詰めろが続くと言われてもどう続くのかさっぱりわかりません。
自分の場合...自分に限らずだと思うが...どの段階で、もしくは、4一銀を指す何手前でその手が見えていたのが気になってたんですよ。ただ話聞く限りでは、そんな早い段階では4一銀は見えていなかった感じなんですよね。かといって、偶然たまたま4一銀が思いついたわけでもないと思うんですよ。なんというんでしょうかね、藤井聡太の大局観ではこの局面では互角以上には戦えるという確信に近いものがあって、その結果4一銀が見つかったというか。しかしまあね、この局面で4一銀なんて手が見えたら少しは興奮しそうなものだと思うんだけど、何事もなかったように淡々と語るのねこの人って...。
読売もがんばれ👍
また神手ですか😲😅❔
聞き手がなぁ
松尾棋士いわく ひとのふんどしで動画流すなよ読売‼ かな藤井くんが解説しても ↑神動画だけど
凄えな 普通の人間が素通りする発想を瞬時に思い浮かんでたんだ
あとの1時間は答え合わせやったんか
神の一手とまで世間に言われてる4一銀だが本人にとっては最善手の一つに過ぎないのか
プロ棋士なら8割方の先生方が考えると思います。
31銀の方がかなりすごいです。
『金銀を何枚渡しても詰まない形なので』
なるほどー。
松尾先生の研究通り進んだであろう対局。ほぼ五分だが微差で松尾やや良しの局面。しかし途端に揺れる評価値、ざわつく解説陣、SNS上で盛り上がる多くのプロ棋士や将棋ファン達、その中で実際に4一銀を指した藤井二冠。このお祭り騒ぎをリアルタイムで見れた雰囲気を体感できた自分は一将棋ファンとしてとても幸運でした。
名文ですね!
1:50~2三歩の垂らしの解説
8:10 藤井3冠「本譜は4一銀と打ちました」
藤井さんの解説は聞くだけで強くなるな
この動画が12分近くあるとは思えないぐらいスッと見れた
わかりやすくて引き込まれた
将棋分からんけどなんか観てておもしれえ
考え方自体は基本に忠実ながらも詰む詰まないの識別能力が高すぎます
「41銀と打つことによって詰めろを続けることができます」
いや…それはそうなんだろうが…
周囲から色々と言われていますが、ご本人の解説は大変貴重ですね。最近専門誌を読まなくなったので、大変有り難いです。
普通にめちゃくちゃ説明が分かりやすいな
なんという豪華企画!!
こんな神動画をひっそりと投稿しないで!!もっとこう、目立つ感じでよろしくお願いします!!!
凄いピョン
神の一手と呼ばれる一手をシンプルに解説できる藤井さん、すげぇ✨
タダ捨てとかあまり意識せずに勝つために詰めろを先に掛けたいからと逆算で浮かんできた、ある意味藤井三冠からしたら必然の一手なのですね…そこにブレない強さがあるのでしょうか。。貴重なお話勉強になります
4一銀前後の考え方が明快でわかりやすい!本人が解説してくれるとは、なんて素敵すぎる神動画!自分が指せる手ではないけど、この動画を見てなんか強くなれた気分です😁
AIが推奨する突飛な手を当然のように指す人間の思考とはこういうものなのか。攻めの途中で色々な駒を渡したときの自玉の安全性を見極めた上で詰めろが持続すれば勝ちというのは理論上そうなのだがその両方がAI使わないと到底確認困難な局面なのに時間を使って読み抜けが無いようにしましたっていうのがもう人外。
本人が直接解説してる動画なんて本当に貴重ですね
これに対して低評価してるのは純粋なアンチか
失敗作で涙目の囲碁界の回し者かでしょうかね?
藤井さんの解説見れるとは感激すぎる
藤井三冠の強さの根幹を支えるのは詰将棋力の高さから来る読みの早さと深度であり、
それに裏打ちされた自分と相手の速度差の把握、速度差から見る形勢判断の正確さが武器なのでしょうね・・・
当時の解説では「遥か前からこの手(4一銀)の構想がないとこの順にならない」と言われておりましたが、当たらずとも遠からずというところでしょうか
自玉が金駒ではギリギリ詰まない一歩手前の段階で詰めろをかけたい、という考えは早いうちから浮かんでいたのですね
しかしまぁ普通は手なりで8四飛ですよ、そりゃそうだ
藤井将棋は駒の価値と一手の価値の絶妙なバランスの上に成り立つんだな
ある局面では金駒と言えども価値が低いから一手稼ぐのに使えると
これは神動画
詰めろが続くと言われてもどう続くのかさっぱりわかりません。
自分の場合...自分に限らずだと思うが...どの段階で、もしくは、4一銀を指す何手前でその手が見えていたのが気になってたんですよ。
ただ話聞く限りでは、そんな早い段階では4一銀は見えていなかった感じなんですよね。
かといって、偶然たまたま4一銀が思いついたわけでもないと思うんですよ。
なんというんでしょうかね、藤井聡太の大局観ではこの局面では互角以上には戦えるという確信に近いものがあって、その結果4一銀が見つかったというか。
しかしまあね、この局面で4一銀なんて手が見えたら少しは興奮しそうなものだと思うんだけど、何事もなかったように淡々と語るのねこの人って...。
読売もがんばれ👍
また神手ですか😲😅❔
聞き手がなぁ
松尾棋士いわく ひとのふんどしで動画流すなよ読売‼ かな
藤井くんが解説しても
↑
神動画だけど